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テーピングは腱鞘炎を悪化させる!?!

「腱鞘炎の治療法(処置法)」では、「テーピング等々による患部の固定」することは、腱鞘炎の緩和に繋がると明記しています。   しかしこの項「テーピングは腱鞘炎を悪化させる!?!」では、別の考え方があることにも触れておこうと思います。   確かに患部にテーピングを巻けば、手首/指が固定されることによって痛みが緩和されます。   さらにテーピングが筋肉の働きを補助することで、全体的に動かすことが楽になります。   ここまでなら、「テーピングは正しい治療法」といえます。 実は、テーピングによって患部に負荷が掛からなくなることが問題なのです。   何故なら長期間、腱鞘炎による痛みを緩和するためにテーピングをすれば…関節の動きが悪くなるからです。 (※手首/指周辺の筋肉が固まることによって(筋力が落ちる)、曲がりづらくなります。)   それ故、腱鞘炎の治療法の一環として、テーピングを巻かない生活を奨励する治療院もあるのです。     [患部を温め血流を促進→筋肉が柔らかなく施術をすれば…腱鞘炎は早く治癒する…]     もちろん、どちらの治療法も的を得ています。   もし私が手首/指に腱鞘炎を発症した場合、絶えず動かす日中はテーピングで固定…そして夜間はテーピングをはずして、痛みを緩和させるマッサージをすると思います。   一石二鳥ではありませんが、用途によって使い分けることがベストだと。