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腱鞘炎~最悪の場合、死を招くことも~

若い世代の方であれば、何時間もゲームを続けてもあまり苦にならないと思います。

しかしそう感じているのは自分自身(思いすごし)だけで、実は確実に健康に悪影響を及ぼしています。

しかもあまりにもゲームをやり過ぎた結果、死を招く場合もあるのです。

 

例えば数年前、韓国のネットカフェでオンラインゲームを72時間延々とプレイし続けた結果、極度の疲労と心不全が重なり死亡に至っています。

ここではゲームのし過ぎによって身体にもたらせる悪影響について、検証してみたいと思います。

(※健康に悪影響…当然のことながら、真っ先に腱鞘炎が含まれます。)

 

○ゲーム親指(プレイステーション親指)…

この症状は、Dパッドコントローラーを使ったゲームのやり過ぎによって発症する病状をいいます。

指が麻痺感覚に陥るだけでなく、強烈な痛みを発症する傾向にあります(腱鞘炎に含まれる)。

○Wii症候群…

長時間、Wiiコントローラーを振り続けることによって痛みを発症する病状をいいます(腱鞘炎)。

○手根管症候群…

手根管とは手首内にある管のことで、手根管を使い過ぎると神経が圧迫され、指にしびれなどの症状を発症します(腱鞘炎)。

例えば、マウス/コントローラーの反復的作業(ゲーム)等々で多く見受けられます。

 

ここまではゲームのし過ぎによって発症する病状(腱鞘炎)を明記していますが、ここからはそれ以外の病状に触れてみたいと思います。

○偏頭痛…

長時間ゲームを続けると、必然的に偏頭痛を引き起こします。

ちなみに偏頭痛を発症すると、数時間で治まる場合もありますが、長ければ数週間続く可能性もあります。

○光過敏性発作…

ゲームには視覚的効果を狙って、激しい光の点滅をするものもあります。

そしてそうした効果を続けた結果、稀にテンカンのような病状を発症する場合があります。それを光過敏性発作といいます。

○視力低下…

私たちの目は1つのもの(映像)を見続けると、疲労感を覚えます。

しかもそうした状況が続いた結果、疲労感だけでなく近視/緑内障を発症することになります。

(※ちなみに長時間1つの映像ゲームを続けた結果、ゲームをやめても残像が目に残ることがあります。この症状を「テトリス効果」といいます。)

 

そして最後の症状として、ゲーム依存症があります。

上記に明記した韓国人の死は、ゲーム依存症によるものだと考えられます。

自分自身の感情がコントロールできなくなり、ずっと「ゲームを続けたい」という衝動にかられる…いわゆる「ギャンブル依存症」と同じような感覚なのかもしれません。