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腱鞘炎に対する鍼灸院の考え方

鍼灸院は、直接痛みのある部分に鍼を打つ・お灸をすることによって、痛みを和らげる効果はもちろんのこと、その周りに刺激を与えます。つまり、身体全体の血流状態を良くすることで、自然治癒力も高める効果があります。
鍼灸院の腱鞘炎に対する治療方法…
鍼灸(=東洋医学)の基本項目として、「五臓六腑のうちの肝臓の働きを活性化させること」=身体の様々な筋肉・腱が元気になると考えられています。まず両手両足の計4ヵ所に肝臓の気を高めるツボがあります。そして身体全体の自然治癒力を高めたのち、腱鞘炎の患部に治療を施します。
つまり鍼灸治療は筋肉・腱の緊張を緩和→血流を改善→自然治癒力を高める=身体の免疫力・抵抗力を高めることで、腱鞘炎の炎症部分にアプローチをかけ、瞬時に痛みを和らげることができるのです。
実際、鍼灸院に通院することで多くの患者様の「腱鞘炎が完治した(症状が軽くなった)」という声を聞いています。
(私もアキレス腱を痛めた時、知人の鍼灸院で治療を受けました。そして約1ヵ月通院して、ほぼ完治に至った経験があります。)
また鍼灸院の特徴として、薬物のように何らかの副作用があるわけでもありません。安心・安全に治療を受けることができる強みもあります。
ただし整体院・カイロプラクティック・整骨院と同じように、腱鞘炎が末期症状(=慢性的疾患)になる前に治療を受けることが大前提です。
(何度も言いますが、末期症状になる=手術をせざるを得ない状況を意味しています。)
どちらにしても、早期治療が早期完治に繋がるのは言うまでもありません。
それと鍼灸院治療をする場合、私のように知人の鍼灸院を選択することもあると思います。しかし、「まったく鍼灸治療を受けたことがない」患者様も多いと思います。そういう時、鍼灸院が「腱鞘炎治療に自信(=実績)がある」「周りでの評判が良い」等々をインターネットなどでチェックしてから、通院するかどうか判断すれば良いと思います。(インターネットで鍼灸院を検索すると、「患者様の声(体験談)」が掲載されています。鍼灸院を選択するうえで、大きな決め手になると思います。)
最後に、鍼灸治療で使われている鍼は、ごくごく細いものです(一部には、中国鍼のように太い鍼もあります)。鍼を身体に打つ「痛さ」「怖さ」をイメージされると思いますが、まったくそのような感覚はありません。炎症部分に鍼を打ち、そこに弱電気を流してもらうと、心地良さすら感じる程です。
腱鞘炎治療に限らず、身体の自然治癒力を高めるために…是非、鍼灸治療を受けてみてください。