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腱鞘炎に効くツボ

私たちの身体には、無数のツボが存在します。

そしてそのツボを刺激することによって、痛みを緩和することができます。

初期症状の腱鞘炎も例外ではありません。

ここでは、腱鞘炎のツボについて詳しく触れてみたいと思います。

 

○陽池(ようち)…

手の甲を上にして、その手を軽く上に持ちあげてください。

手首部分に横シワが出ると思います。

その横シワの中央部分が、陽池というツボになります。

その部分を「痛気持ち良い」程度の力で押してください。

(※あまり強く押すと痛いだけで、効果がなくなります。)

腱鞘炎以外に、リウマチ/肌荒れ/冷え性/しもやけ/抜け毛などに効果があります。

 

○外関(がいかん)…

手首の付け根部分から指3本分だけ、肘方向へ向かったところに外関いうツボ(くぼんだ部分))があります。

外関は人間の健康を左右するツボと言われていて、腱鞘炎以外に難聴/耳鳴り/頭痛/婦人科系全般などに効果があります。

 

○偏歴(へんれき)…

手の甲を上にしたとき、親指側の手首の付け根部分…親指を上にあげた時にできるくぼみ部分が、偏歴というツボになります。

腱鞘炎以外に、鼻血/視力減退/歯痛/排尿困難などに効果があります。

 

○曲池(きょくち)…

肘を曲げた時にできる横シワで、外側のくぼみ部分が曲池というツボになります。

「3秒強く押して、3秒離す」…これを数回、繰り返してください。

腱鞘炎以外に、顔のむくみ/ニキビ/吹き出物などに効果があります。

 

○陽谿(ようけつ)…

手の甲を上にして、指を大きく広げてください。その時、親指の下にへこんだ部分ができます。それが陽谿というツボになります。

左右の陽谿部分を…手首をつまむように1~2分、「痛気持ち良い」程度に押してください。

腱鞘炎以外に、肩こり/首痛/偏頭痛などに効果があります。

 

○合谷(ごうこく)…

人差し指と親指の骨が合流する所から、やや人差し指よりに下がれば(触ってわかる)くぼみがあります。この部分を合谷といいます。

合谷は「万能のツボ」と呼ばれていて、腱鞘炎以外にも様々な症状に効果がるといわれています。

そして、合谷は小さな円を描くように「3秒強く押して、3秒離す」を繰り返してください。

 

上記に明記したツボが、腱鞘炎に効果があるといわれています。

いつでもどこでも気軽に実践することができるので、是非試してみてはいかがでしょう。

ちなみにツボを刺激する際、その周辺が腫れる/熱があるようであれば(炎症が激しい)しないようにしてください。