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病状悪化~腱鞘炎の間違ったマッサージ~

腱鞘炎を発症してしまうと想像以上に淀んだ痛みを感じてしまい、少しでも痛みを緩和させたいという気持ちが強くなります。

その結果、自分で痛みの患部をマッサージしてしまう人もいると思います。

 

もちろん正しいマッサージであれば何の問題もありませんが、「こうすればいいだろう。」といった独断的な(間違った)マッサージをしてしまうと、腱鞘炎は緩和するどころか益々悪化してしまいます。

確かに腱鞘炎の痛みはストレスを増加させるような感じがあり、イライラ感も募ると思います。

だからこそきちんとしたマッサージ方法を知ることが、腱鞘炎緩和の近道になります。

 

では腱鞘炎の痛みを緩和するには、どのようなマッサージをする必要があるのでしょうか。

もっとも効果があるマッサージ…それは、入浴時やお風呂上がり時にするマッサージです。

 

①まず痛む指の付け根から指先に向かって、手の平や指で軽くマッサージをします。

②それから、親指と人差し指の間にできるくぼみ部分を軽く押します(圧をかける)。

③そして手の甲部分を上に向けた状態で、手首から人差し指と中指の間に向かって、もう一方の親指で軽くマッサージします。

④最後に(風呂上がり)病院で処方された軟膏、もしくはマッサージ用のクリーム等々を患部に塗ってください。

(※ちなみにお風呂上がりに湿布薬を貼る場合、腫れ/熱感/発赤があれば必ず冷湿布をしてください。温湿布を貼ると、逆効果になります。)

 

上記に明記したマッサージ方法であれば、腱鞘炎を緩和させることに繋がります。

とにかく腱鞘炎のマッサージの場合、強く揉んだり強く押すことは絶対に避けてください。

(※もちろん、引っ張ったり擦ってもいけません。)

そして腱鞘炎の患部に痛みや腫れがある場合も、必ずマッサージをしてはいけません。